情報誌やインターネットで情報を集めたり、住宅展示場を見学するうちに、「こんなインテリアにしたい」「こういう設備があると便利そう」など、要望がどんどん増えていきました。とにかくよく話を聞いてくれ、私たちのぼんやりとしたイメージをうまく落とし込んだプランを提案してくれました。わがままを言っても、何とか実現しようとしてくれました。